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どくだみ

苦い汁

働き飯を食い寝る

四六時中迫りくる課題を出すため考え続ける

それが自分の好きにまつわることなのか

得意なことなのか

両方とも当たらないと思い始めている。

学生であり、今度はさらに学問を学ぶ決意をしたのに

忙しいと精神が死んでいく

課題の評価に一喜一憂し、終わってしばらくは解放された反動で暴食、過睡眠をしてまた次の課題に精神を食い荒らされるのであった。

 

現実から目を逸らして求人を見る

体力仕事 きついが半日働くなんてバカなものはない。日が暮れるまで働き、日が落ちたら仕事は終わる。

もちろん様々な障害はあるだろう、そもそもわたしは体力がない。

 

しかしこの現状のまま進んでも果たして希望はあるのか…

 

働き飯を食い寝たい

それの繰り返しがしたい

 

今はそれを切望している